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PMI-08MP ガードナー(シベリウス ピースメイカー仕様)

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(注 この記事は書きかけの項目です。今後編集する可能性がございます。)

機体性能
・全高 約3.5m(8ポッチ)(センサーは含まず)
・重量 約2.09t
・装甲
繊維強化セラミック
炭素繊維強化プラスチック
・武装
45口径ハンドガン(小型ショックアンカー付)
スタンスティック(電磁警棒)
ライオットシールド
多目的ワイヤー発射機
40mmグレネードランチャー

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機体解説
PMI-08MP ガードナーは軍用SETCOTであるLMI-08 シベリウスをベースに国内治安維持憲兵隊『ピースメイカー』向けに開発された治安維持用SETCOTである。愛称は白ウサギ。

ブリック共和国国内では、既に機動兵器であるARCIやSETCOTが軍用の目的以外にも、既存の作業機械の一部または延長線上としての作業用や災害救助用、レジャー用など様々な用途で民間での運用がさかんになり始め、またそれ以外の無人ロボットも普及し、それらはいまや日常の風景に溶け込むまでになった。
しかし、元が兵器である故にその運動性と人間の腕力の数倍はある破壊力から、機体そのものに行動を制限するために掛けられていたリミッターがたやすく解除され、ARCIやSETCOTを使った犯罪件数が大幅に増加した。

国内での警察に相当する『ピースメイカー』も、犯罪に向かったこれらに、既存の警察力では対抗が不可能であると判断。『ピースメイカー』専用の対機動兵器用SETCOTが配備されることがすぐさま決定した。
当初はオリジナルの設計の物をARC社に打診したが、コストの削減や生産ラインの共通化を理由にシベリウスをベース機として再設計が行われた。

こうした経緯で作られた型式番号PMI-08MPはガードナーと名付けられた。そのままのシベリウスの呼称としなかったのは軍用との混同の回避が理由だと公表されているが、単に犬猿の仲である軍とのいざこざが原因ということは誰の目にもわかりきったことであった。

高い運動性能を持ち、マニュピレーターとバックパック換装により汎用性にも長け、本家シベリウス同等のスペックを有している。原型機もそうだが、ガードナーは隊員との連携により真価を発揮する。バックパックにはスラスターを廃し、飛行能力を無くした代わりに独立可動式のデュアルセンサーを装備。これにより背後にいる敵の存在も瞬時に察知出来、壁に隠れながら建物内部の様子を確認できる。後にこのバックパックは軍でも正式採用されることになった。

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本機は民間機が搭載している専用OS(蔑称 矯正マシーン)を搭載しており、人間が注意しなくても機体が自動的に歩行者といった周囲の障害物を避けて損害を最低限に抑えられる他、パイロットが犯罪まがいの行為を実行しようとすると機体は自動的に機能を停止、パイロットが命令を訂正するまで機体は稼働は続けるものの指一本さえ動かなくなる。しかし、このOSによって犯人の背に建築物などがあった場合、OSはそれらへの被害を優先してしまい一切の攻撃が行えなくなる等、機体は少なからず行動に制限を受ける。

これが犯人につけ込まれて、一切の行動が不可能になった事例が数多く確認されており、ガードナーの配備は火に油を注ぐ結果となってしまっている。また、武装が戦闘を想定した機体としては貧弱であり、戦闘用に改造された民間機に苦戦を強いられることもあった。(後述参照)

これらを理由に、本来高い性能を有しているはずのガードナーは、そのポテンシャルを全く生かし切れていない。その為後期配備型及び前期型を改修し、OSの制御を緩和させることが今後の課題とされている。



武装
武装に関しては対人、対機動兵器共に相手を行動不能にすることを前提としており、暴徒鎮圧用の物が中心となっている。

・45口径ハンドガン
ガードナーの標準火器。人間サイズの38口径ハンドガンを大型化し、単発だが少なくとも人に向けて発砲するにはいささか過剰な威力を持つ。その為対人に使うのは基本的に自粛され、対機動兵器にも最後の手段として仕様される。なお対人用の通常弾と対機動兵器用の徹甲弾を使い分けている。普段は右足にマウントされる。
また、下部のバレルからはワイヤー付のショックアンカーを発射でき、人間を感電させる程度の電流を流す。基本的に生身の人間に対してはこちらが使われるが、単発な上に再装填に時間が掛かる。

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・スタンスティック(電磁警棒)
見た目通りのSETCOTサイズの警棒だが、ショックアンカーと同様電流を流すことが出来、電圧切替えで静電気程度から機械がショートするくらいまでの威力の調整が可能。ガードナーは僚機がワイヤーで拘束した犯人(機動兵器)に対して叩き込み、機能停止させることを基本戦術としている。普段は左腕にマウントされている。

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・ライオットシールド
強化カーボンで作られたSETCOTサイズの対暴徒用シールド。拳銃や散弾銃の攻撃や作業用ARCIのアームハンマーを何とか耐えられる程度の防護力を持つ。

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・多目的ワイヤー発射機
原型機と同じ先端固化型ワイヤー。逃亡を図った犯人や暴走した機体を拘束する際に使用される。非常に頑丈で作業用ARCIの力を持ってしてもちぎることは不可能であるとされる(ただしその対象は非改造の機体に限る)。

・40mmグレネードランチャー
原型機と同じカバー内蔵のグレネードランチャー。ただし使用可能な物はスモーク弾のみである。

フォルディン市ARCI暴走事件
ガードナーが配備間もない頃にフォルディン市内で起きた事件。郊外の工事現場にて突如として暴れ出した作業用ARCI PMW-06 ガシュインワーカーを捕縛、犯人の逮捕のために4機のガードナーが出動したが、戦闘用に改造されたガシュインにガードナーのパイロットは翻弄されてしまい、3機が大破、1機が左腕部を潰され、パイロットも1名死亡、2名が脳に障害を負う人的被害も被った。最終的軍のSETCOT即応部隊の介入により自体は収ったものの、ガードナー及び『ピースメイカー』は世論に対する信頼を失い、面目が潰れる結果となった。

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ガシュインワーカー(黄色)に果敢に立ち向かうガードナーだが(左図)、右腕がアームに捕まれ、拘束したまま精密作業用アームの金属溶断用レーザーで焼切られてしまった(右図)。

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ノーマル、スペックとの比較。機体構造はどちらかと言えばスペックシベリウスに準じていることがわかる。
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プロフィール

スコウ@

Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

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