スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BFー56 グリフォン

グリフォン01

(本項目は書きかけの項目です。今後編集する可能性があります。)
BFー56 グリフォンはスターク・クロード社(以下SC社)で開発されたステルス戦闘機である。
ブリック共和国空軍では初のステルス機でもある。(シルキーは正式採用はされていない。)
愛称は鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物であるグリフォンから来ている。

性能緒元
乗員 1名
全長 約37ポッチ
全幅 約24ポッチ
全高 約6ブロック
最高速度 M2.0
巡航速度 M1.7
航続距離 2.768 km
実用上限限度 16.100 km
固定武装
LM70 20mm4連装機関砲×1
搭載兵器
AIMー03 短距離空対空ミサイル×6(AIM-03Vと同時に搭載の場合4発)
AIMー03V 短距離空対空ミサイル×2

500ポンド無誘導爆弾×4
ALCMー1B 巡航ミサイル×2

グリフォン03

開発経緯

間に合せの4.75世代
近年、各国では高度なステルス性と火器管制装置を持つ第5世代ジェット戦闘機の開発が進められていた。ブリック共和国も例外なく、ニシェルインダストリー(以下NI) BFー53 シルキーの開発を進めていた。
本来第4世代に分類され、可変翼というステルス性を全く考慮していない機体を無理矢理固定翼化し、改造したに過ぎないシルキーは構造上において、お世辞にも第5世代と言えるようなステルス性は持ち合せておらず、第4世代にウェポンベイをねじ込んだ「4.75世代」という造語まで出来てしまう始末であった。
しかし、次が出来るまでの間に合せ。と考え、ブリック共和国空軍もNI社もこれを軽視していた。

シルキーの因縁
だが、そのような状況の中、事態を冷静に把握し、重く見ていた政府はスターク・クロード社に極秘で新ステルス戦闘機の開発を依頼した。
最初はステルス機を作ったことがない上に、下記の要求から、SC社は一度は依頼を断っている。
しかし、選定相手がライバル社であるNI社であり、さらにシルキーの原型機はSC社製で、開発が頓挫した際、NI社が買取った物であった。
これはNIに泡を蒸せる好機と見たSCは、初めとは打って代って政府の要求に応じ、ステルス機の開発に着手したのである。

開発の受難
SC社はステルス機技術を持ち合せていなかったために、「プロジェクト 鷹獅子」と称されたこの計画は、当然ながら難航した。
NI社から技術者を引抜くというアイデアも出されたが、NI社がそんなことをさせてくれるとは思わなかった。もし出来ても、それによってSCのプライドが傷つけることが許せなかった。さらに引抜いたことによって、極秘であるこの計画を妨害される可能性もあった。
その頃はNI社はシルキーの開発の最終段階を終え、量産化に入り、政府から計画のペースを速める要求が日増しに強くなり、社員、特に開発担当の焦燥はピークに達していた。
さらにはNI社も計画に気づき、妨害を加えてきたことにより、ついに選定の日までに設計を完成させることすら叶わず、NI社はブリック共和国空軍にシルキーの納入を始めた。

しかし、LEGO連合王国並びにアストメリア共和国にてステルス戦闘機が配備されたことにより、事態は急展開をする。
SC社はLEGO連合王国のブロキッシュ・エアロスペース社とアストメリア共和国のトッポッキード・マーチン社に許可を得て、ライセンスに近い形で技術提供を受け、再び開発にこぎ出した。(この際トッポッキード・マーチン社から交換条件として最後までチョコたっぷりのお菓子を購入させられたという都市伝説が残されているが、真相は謎に包まれている。)

こうして今までの体たらくが嘘のように瞬く間に開発は進み、試作機「XBFー56」が完成。機体は名目上、シルキーの補佐をするための機体として2011年初飛行。

グリフォンA型

2011年に初披露されたXBFー56の試作機。ある程度手を加えたものがA型と名付けられ、空軍に配備された。

その後の試験においても、優秀な成績を納め、2011年よりグリフォンと名付けられた量産型1号機がロールアウト。いつの間にかシルキーから主力の座を奪いさり、NI社との因縁を晴すこととなった。

2012年より本格配備が進んでいるが、高性能故に高コストなため、現在少数の精鋭部隊へのみ配備されている。
また、少々突貫工事の機体でもあったため、前期のA、B型を後期C型へと改修している。

要求
ブリック共和国政府並びに空軍から、以下の要求を満たすステルス機を要請した。
・ステルス性が高いこと
・双発であること
・アフターバーナー無しでのスーパークルーズ能力
・STOL性
・旋回性及び格闘性能が高いこと
・胴体内に空対空ミサイルを4発以上、さらにチャフフレアディスペンサー、デコイを全て格納出来ること
・高度なアビオニクス
・シルキーとの選定に間に合うこと
・これらをふまえて、国防予算を出来うる限り圧迫しないこと
以上の要求の多さにSC社CEOは激怒し、一度は要求を突返した。(この時CEOは政府と空軍に対し、「この天の邪鬼が!」という暴言を書いた要求書を突返したという伝説が残っている。)


特徴と性能
グリフォンは全方位からのステルス性の高さを最優先とした機体であるため、随所にレーダー・クロス・セクション(RCS)を抑えるための技術が取り入れられている。
センサー類等を可能な限り機体内部に搭載、平面整列構造やエアインテークの形状、ランディングギアやミサイル、機銃の格納により突起物を取り払い、材料も電波吸収材料を使用。
内部構造はレーダー探知を可能な限り避けるため、レーダー波を吸収するレーダー波吸収素材(RAM)を使用するだけではなく、吸収しきれなかったレーダー波を内部反射と減衰を繰り返して吸収するレーダー波吸収構造(RAS)も採用した。

グリフォン02 グリフォン06


全体構成はストレーキの採用や主翼と水平尾翼の間に若干外側に傾けた垂直尾翼を配置するという形状的にはブロキッシュ・エアロスペース社製 ハスター F Mk 2 と似た、オーソドックスな物となっている。

エンジン
グリフォンには高推力低バイパス比ターボファンエンジンが2器装備されている。
バイパス比が非常に低い上、推力重量比9以上にもなる高推力エンジンにより、アフターバーナー無しでのスーパークルーズ能力を獲得した。
排気口には推力偏向(Thrust Vectoring TV)パドルが上下に2枚取り付けられており、それぞれが上下に可動する二次元推力偏向方式となっている。

グリフォン07 グリフォン05

アビオニクス
火器管制用レーダーとして、電波の横漏れ(サイドロープ)が少なく従来の機械走査式レーダーに比べて自己の位置を暴露しにくい、アクティブ・フェーズド・アレイ(APA)を機首内に装備。またUKLからライセンス生産した、
ISALS(Infra-red Search And Looking System アイセールズ)と呼ばれるFLIR(赤外線前方監視装置)とIRST(赤外線捜索追跡システム)の機能を併せ持つセンサーがコックピット正面に取付けられている。

グリフォン18 グリフォン19

電子機器はリスク分散のために複数設置。ユニット化したことにより整備性も向上している。
飛行の制御は3重にバックアップされたフライ・バイ・ワイヤとコンピューターによって行われる。
ハスター同様、航法システムにはINS(慣性航法)とPSS(衛星測位システム)、デジタル地形照合が用いられている。
ちなみに、HUDがどうみても計器なのは仕様らしく、担当者に問いただしたところ「なななな、何を言ってるんだ君は!これは写真を撮ったときのHUDの画面がたまたま計器っぽく見えただけじゃないか!」と身震いしながら怒鳴り散らしたという。

グリフォン13

武装
攻撃兵装
固定武装としてアンシェルアームズ社製 LM70 4連装20mmガトリング砲を機体左側に装備している。ステルス性を考慮し、発射時のみカバーが開く構造をしている。そのため、従来の戦闘機と違い、発射にタイムラグが生じる。

グリフォン09

また、トッポッキード・マーチン社製 ウォーイーグルを参考にした、サイドウェポンベイが胴体下に二つ儲けられており、片方につき、短距離空対空ミサイルを3発、計6発又は500ポンド無誘導爆弾4発か、小型巡航ミサイル2発を搭載可能。
また、翼下にハードポイントを持ち、最大4発の兵装や増漕を搭載可能。

グリフォン08

サイドウェポンベイ内部にはミサイル用の保持アームがあり、これにも搭載することで最大6発の搭載量を実現している。アームで保持していない他のミサイルは胴体内に格納されており、発射するたびにベイが閉まるのと同時に、リロードする形で中のミサイルが自動的にアームに保持させられる。

防御兵装
ステルスこそ、最大の防御であるグリフォンだが、それでも攻撃を受けた際のための防御システムも搭載している。その中でもグリフォンは世界的に見て、トップクラスの自衛能力を持つとされる。
胴体後部下面にはチャフ・フレア・ディスペンサーを装備。ステルス性を考慮し、カバー内に取付けられている。なお、量産性と整備性を高めるためか、カバーはランディングギアの物と同じだったりする。

グリフォン11

また、戦闘機としては珍しく、空中発射型デコイを4発装備しており、トップクラスの自衛能力と呼ばれる由縁でもある。ただし、現時点では専用のベイカバーが存在せず、サイドウェポンベイからしか発射は出来ない欠点を持つ。

グリフォン12

主要任務
グリフォンの最重要任務は国内外における対空任務である。
ただし、ステルス性が必要とされる任務では、制限上短距離空対空ミサイルしか搭載出来ないため、高い機動性や内蔵された機銃を活かした接近戦闘を重視しており、そのための運動性と言われている。
そのためグリフォンの制約を補う形で、サポート役として中距離空対空ミサイルを搭載した多用途戦闘機を随伴させることが多い。

グリフォン21

その他任務は要撃や重要施設の防衛などで、機体左側に内蔵されている空中給油プロープによる空中給油を行う事で長時間のCAPが可能であり、グリフォンは国防を重視した設計をしているとされる。

グリフォン10

ブリック共和国での運用
グリフォンは様々な要求を実現したが故に大型化し、比較的小型な機体を運用していた地方の小さな空軍基地での運用は困難であり、そのうえ非常に高価なため、配備はごく少数の精鋭部隊とされている。

グリフォン15


レゴランド民主主義人民連邦への一時派遣
ブリック共和国政府は同盟国であるレゴランド民主主義人民共和国の駐屯軍に暫定的な配備を決定し、グリフォン一機を護衛であるBFー50 ズメイ二機と共に派遣した。
この派遣にはグリフォンの航続距離を測るのを兼ねたものであり、数ヶ月の配備の後、単独で本国に帰還している。
余談だが、ズメイは諸事情により退役が進められており、現時点でレゴランド民主主義連邦駐屯ブリック共和国軍の戦力はBFー53 シルキー 一機のみである。

派生機
Xー056
計画のなかで設計された試作機。模型のみが発表された構想段階の物で、実用化はされなかった。

XBFー56
トッポッキード・マーチン社製のウォーイーグルを元に作られた試作機。アビオニクスはウォーイーグルの物が一部そのまま流用された。ミサイル搭載量は4発までと少ない。

A型(BLOCK 1)
初期量産型及びEMD試験機。XBFー56と細部が異なるが基本的には同構造。
ただし、ギアと機体との高さに何がある上、ギア格納部が整列構造になっていなかった。

B型(BLOCK 2)
アビオニクスをLEGO連合王国とアストメリア共和国製の折衷品に手を加えたアレンジ品を搭載。ギア部分もわずかに改善。整列構造は以前改善されず。

C型(BLOCK 3~)
量産型最新版。アビオニクスをさらに強化。機関砲、空中給油プロープの搭載。ミサイル搭載量を6発に増加。自衛面も強化。A,B型も後にこれに改修された。

BF/Aー56 グリュプス
構想段階の機体で、多用途化を目指した機体。メインウェポンベイの増設し、対艦ミサイルや大型誘導爆弾、巡航ミサイルの搭載を予定しているが、設計は根本的に見直される可能性がある。

他国からの評価
グリフォンは現在まで、実戦で運用されたことが無い機体だが、その戦闘能力は各国第5世代機の中でもトップクラスであると、アストメリア共和国内で放送されているとある戦闘機考察ラジオで評された。
また、第1回2012年関東LEGO学生OFF会にて、アリア連邦レゴリス首長国連邦との合同訓練で運用された。
護衛機3機とアリア連邦反乱軍(という設定)所属機2機と共に、レゴリス首長国連邦並びにアリア連邦正規軍の合同空軍基地に襲撃をかけ、レゴリス首長国連邦空軍機と交戦した。


グリフォン14 グリフォン17

グリフォン20 グリフォン16

スポンサーサイト

この記事へのコメント

- ポポ - 2012年05月29日 18:20:00

待ってましたグリフォン! 機首周りやレーダー、ウエポンベイなど、存在自体が抹消されたウォーイーグルの技術が活かされていたようで嬉しかったです。そしてBRもトッポッキード社製のあの不味いお菓子を買わされていたのですね(笑

それにしても隠し玉と仰っていただけありまして、作品に対するこだわりが感じられますね。現実と同じくレゴにおいてもステルス機の制作は大変ですし、フィンの有無もありますが限られたスペースにウォーイーグルでは2発が限界だったAAMを6発も搭載可能にした辺りからも、BR基スコウさんの技術力の高さを窺い知れました。また機銃や給油プローブの格納、デコイの内蔵、意外とアナログ風のコックピットなど細かい所もしっかりと作り込まれていて良いですね!
WCOでも言いましたが、今後第5世代機の分野では、ハスター、シンビアン、グリフォンの3強の時代になりそうな予感がします。

5強にも入ってない気がする・・・ - スコウ@ - 2012年05月29日 19:57:16

A「たけのこの里だろ!」
B「いいや、キノコの山だ!」
C「トッポだろ!最後までチョコたっぷりのトッポだろ!」
A「わかった。明治の板チョコならいいだろう・・・」
B「うん、明治板チョコなら逆らえん。妥当だな。」

ネタはこれくらいにしてw
毎度コメントありがとうございます。

ウォーイーグルは元が優秀でしたからねこちらとしては。
原型は機銃とフレアありましたし、ミサイルにフィンがあるとやはりきついですね。
それを作ったポポさんの方がすごいんです!
アナログなのはパーツがなかったからですwホントはハスターのパクリたかったw

グリフォンはポケモンで言う四天王の2,3番目に入れればいいなと思っていますw

- M1A2SEP - 2012年05月29日 20:47:48

レーダーの装備、容量の大きいウェポンベイに加えて、
類を見ない独特な自衛装置類など、とても高いクオリティに驚かされました。

高度なステルス性能、スーパークルーズに平面整列構造、その他ステルス機に
必要な技術を投入した、まさにステルス戦闘機の鏡と言える存在ですね

それと、コックピットにかなりのゆとりがあってびっくりしました。
うちの戦闘機は全然スペースが確保出来てないので羨ましい限りですw

まだ構想段階のようですが、改良型の機体も楽しみにしてます!

Re: タイトルなし - スコウ@ - 2012年05月29日 21:01:44

コメントありがとうございます。M1さん。

高いクオリティなのはきっと原型だったウォーイーグルとハスターが優秀だからでしょうねw
(まぁ自分は画像見ただけで、見よう見まねで作っただけなんだけど・・・)

コックピットのゆとりは自分でも驚いてます。
うちの戦闘機も基本は狭いですからねぇ。大型機故にこんな異例なのが出来ちゃいましたw

グリュプスはおそらくUSLCの戦闘機の方を参考にする予定です。(自分で作れやw

トラックバック

URL :

プロフィール

スコウ@

Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
入国者数カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。