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GA-07 ディアハウンド

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(注 この記事は書きかけの項目です。今後編集する可能性があります。)


形式番号
GA-07

所属
ブリック共和国 陸軍

頭頂高
約18ブロック
 
本体重量
約19.8t

最大速度
72km/h(歩行時)/115km/h(ダッシュローラー使用時)

最大作戦行動時間
30時間(アイドリング時120時間)

固定武装/装備
内蔵型スモークディスチャージャー

携行武装
25mmアサルトライフル
25mmハンドガン
40mmアンチマテリアルライフル(長距離狙撃砲)
84mmグレネードランチャー
ミサイルポッド
対装甲ナイフ

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開発経緯
 グリズリーの老朽化に伴い、新たな陸戦用ATAVの開発を開始していた。一部国家でも同様の装脚兵器が開発されるようになり、これまでの対従来兵器を主眼としたものから、本格的な機動兵器同士での戦闘。特に山岳の多い国土では遭遇戦の可能性もありうることから、近接白兵戦闘が想定されるようになった。
 同時期、神聖レゴナード帝国連邦(HLIA)では新たな陸戦用装脚兵器としてMécanique de Marionnette(帝国機甲人形)の開発とその存在が明らかとなり、陸軍は射撃や近接戦闘をこなす万能さやローラーや跳躍機能による高い機動力に着目した陸軍はARC社に対し、機動性と近接戦闘能力を重視した新型ATAVの開発を命じた。

 数年後に完成したXGA-04 ウェアウルフは上記の機体を意識した人型となり、新型アクチュエーターの導入や近接戦闘用装備および専用FCSの搭載により機動性と格闘性能が大幅に向上。さらには限定的なステルス性も確保しており、ATAVとしては破格の高性能を有していた。しかし、想定外の高コスト化や運動性を重視しすぎたがゆえに機体制御しきれないという問題が多々あり、採用は見送りとなった。
 その後、機体ベースはそのまま機動性を制御出来るレベルにまで落とした(デチューンではない・・・はず。一応従来機に比べれば十分に高性能だが)代わりに軽量化のために犠牲になっていた装甲の強化やグリズリーと操縦系統などの共通化、ハードポイントの追加により汎用性を向上させたGA-07 ディアハウンドが開発・配備されることとなった。

概要
 従来のジョイントモーターに、電磁石を利用したソノレイドアクチュエータを組み合わせたことで、機体操作時のタイムラグ削減と運動性能の向上に成功。これにより近接戦闘だけでなく、射撃制御、機動射撃などを獲得させるに至った。

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このように、ナイフを用いた柔軟な運動や射撃時の反動吸収や繊細な制御を可能とした。

 また、フレームの軽量化に伴い、セラミックで作られた新型軽量装甲を採用し、防御力に当てたことで重量増を最低限に保ちつつ、既存機の8割程度の防御力を確保。主機関もある程度容積に余裕ができたため大型化・出力向上している。
(ただし、胴体など重要区画に装甲が集約されており、四肢の防護力は若干低下している)
 機体同士の正面戦闘でコックピットへの被弾を考慮し、コックピットは背中に移され、パイロットの生存性を確保している。

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 ATAVにしては初めて人間の頭に相当する頭部が存在し、パイロットの頭の動きに連動、指向性のカメラからはHMDを介して外部視界情報を得られる。また、機体各所にセンサーが取り付けられており、装脚兵器特有の死角を極力抑えている。 

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 武装は機体開発とあわせて大幅に増えており、そのほとんどが携行武装である。これらの武装は同型マニュピレータを持つグリズリーとの共有が可能。背部のハードポイントが廃止され、代わりに稼動式ウェポンラックがコックピット両脇につき、実質ハードポイントの役割を果たしている。


 こうして、既存機の性能を上回る次世代機として完成されたディアハウンドであったが、先進技術などは実装されておらず、「堅実で保守的」と評されている。
 現在、教導部隊の他、一部の実戦部隊にも既に配備が開始されており、近いうちに本格的な配備が進む見込みとなっている。

武装
 ハードポイントなどに武器を装備していることが多かったグリズリーに比べ、マニュピレータに装備する携行武装が主流となり、その種類も大幅に増えている。ここで紹介する以外にも多くの武装を装備できる。

25mmアサルトライフル 
 ディアハウンドの主武装。グリズリーのアサルトライフルとは異なり、歩兵との運用を考慮したケースレス弾が採用されており、性能面でも優れている。(ベースはオーガーIFV用35mm機関砲)AP弾とHE弾の2種類があり、状況に応じて使い分ける。弾薬が小型化されたため、マガジンには50発の弾薬が装填されている。


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25mmハンドガン 
 上述したアサルトライフルとは口径が同じで弾薬や発射機構など互換性もある。射程では劣るものの取り回しに優れていることから、基本的に全ての機体がサイドアームとして装備する。


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84mmグレネードランチャー 
 グレネードと銘打っているが、ベースとなったのは迫撃砲である。元々はアサルトライフルに搭載予定だったが、規格が合わなかったためこのような形となった。携行装備としてはもっとも強力な重火器であり、戦車には威力が期待できないが、装甲車や装脚兵器には十分な威力を発揮する。最近ではその威力と使いやすさから市街地戦用装備としてパイロットに人気の模様。(主に建物に潜むゲリラ用だとか)


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40mm長距離狙撃砲 
 所謂対物ライフル。元々はスナイパー仕様の装備なのだが、一応通常型でも問題なく運用可能。詳細はGA-07SC ディアハウンドスナイパー仕様で(未記事化)


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ミサイルポッド 
 肩部に搭載するミサイルポッド。(主に対戦車戦闘時の)火力不足を補う目的で搭載された。データリンクにより、味方が捕捉した目標に対して発射することも可能である他、低空飛行する目標に使用することもある。


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対装甲ナイフ 
 カーボン製の近接戦闘用のナイフ。刃渡りの長さからマチェットやショートブレードと呼ばれることもある。装脚兵器の装甲程度なら通用するだけの切断能力をもつほか、ワイヤーカッターなど多目的に使用される。
近接格闘用FCS導入により、あらかじめ設定されたナイフモーション(格ゲーのコンボみたいなもの)により、パイロットの技術に関わらず自動で格闘戦も行える。しかし、技量(と意識)の高いパイロットはモーションに頼らずマニュアル操作で格闘戦を行える。


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バリエーション・派生機
XGA-04 ウェアウルフ
 ディアハウンドのベースとなった試作機で、技術実証機としての側面が強かった。機動性やステルス性ではディアハウンドを上回り、高い性能を有していた。

GA-07SC ディアハウンド・スナイパー
 狙撃仕様へと改修された機体。40mm長距離狙撃砲の他、ワイヤーアンカー発射機やレドームなどを搭載。小隊4機につき1機の割合で配備される。

GA-07G ディアハウンド・アーマード
 装甲の強化を図ったタイプ。脚部を中心に爆発反応装甲でできた増加装甲が施されているが、代償として機動力が低下している。

大統領専用機
 詳細・用途不明の最新鋭機。完全に大統領チャールズ・クライア専用のワンオフ設計となっているらしい。


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プロフィール

スコウ@

Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

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