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シーサーペント級ミサイル駆逐艦

ddg-01.jpg

(注 この記事は書きかけの項目です。今後編集する可能性があります)


シーサーペント級駆逐艦(DDG-28)はブリック共和国(BR)海軍のミサイル駆逐艦である。
共和国海軍では戦後初となる国産駆逐艦であり、艦隊の防空能力の中核として期待されている。そのため一般的には防空駆逐艦として知られている。


<艦級概観>
艦種  ミサイル駆逐艦(DDG:)
前級  DDG:リヴァイアサン級ミサイル駆逐艦
次級  最新

<主要諸元>
排水量   基準:5200t
        満載:6800t
全長    84ポッチ
全幅    14ポッチ
機関    COGAG方式ガスタービンエンジン:2基2軸
最大速力  30kt
乗員    13名
兵装    5インチ速射砲:1基
       スヴァリン近接戦闘システム:2基
       ハルバードSSM4連装発射筒:2基
       ゲシュテーパーA70 VLS(24セル)
        ・ヴァスター1短距離艦対空ミサイル     
        ・ヴァスター2長距離艦対空ミサイル
          を発射可能
艦載機    SQ-11 シーフォウル B1:1機
C4I    PSS衛星通信
       戦術情報処理装置
       JEAGER武器システム
レーダー     フェルス多機能レーダー:1基
          STALK-M長距離捜索レーダー:1基
ソナー    艦首ソナー:1基
        曳航式ソナー:1基
電子戦・     電波探知妨害装置(ESM/ECM)
対抗手段    対魚雷システム

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開発経緯
 1980年代、海軍は第1次海軍再編計画の草案を作った。これは当時保有していた主力の水上戦闘艦や潜水艦が揃って老朽化が進んでいたことから、代替艦として最新鋭の戦闘艦などを建造し、戦力の近代化を図ったものだった。
その目玉として近年の各国空海軍の軍拡やミサイルの普及への対抗策として独自のミサイル駆逐艦(DDG-28)を建造しようとしていたのである。もちろん、自前での開発経験のないレーダーを中心とした武器システムについては早々に共同開発されることに決まったが・・・

 しかし、この再編計画はある原因により早くも頓挫しかけていた。国防予算である。
第1次レグドラ戦争から続く内戦においてほとんど活躍できなかった海軍は、金食い虫と呼ばれ主に陸軍から格下に見られており、雀の涙程度の予算しか出なかったのである。それゆえに再編計画の実行は愚か、現戦力の維持が精一杯の状況であり、当初は「いい夢物語を聞かせてもらった。」と陸軍から皮肉られるだけで終わり、予算が下りるはずもなかった。
 海軍はそんな状況化でも水面下で計画を進め、ブロウズ重工の工廠でミサイル駆逐艦の起工が密かに始まっていた。一度建造してしまい、後から予算をいただいてしまえばこっちのものだと考えたのだ。
 
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 建造途中のDDG-28。初期段階ではCIWS搭載が考慮されてなく、就役前の改修により搭載されたものである

 当然陸軍はそれを許さなかった。海軍や工廠に対し執拗なまでの妨害工作が行われ、何度も計画停止の危機に見舞われた。ちなみに空軍は、建造中の艦が防空艦だとわかるとむしろ海軍の後ろ盾になろうとしていた。

 2011年になって一度完成したものの、進水式前に妨害工作によって予算も通っていない駆逐艦が建造されていることを内外に漏らし、(とはいってもほとんど公然の秘密となっていたが)ドッグで事実上放置される羽目になった。
 そんな中、2013年の国籍不明の武装工作船による領海侵犯と民間船に対する攻撃が発生。これにより国防省は今までの陸空に偏(り過ぎだ)った国防計画を改めざるを得なくなり、海軍再編計画を後押し、ミサイル駆逐艦の予算案を認めこととなったのである。(陸軍は当然「これは海軍が意図的に仕組んだ陰謀だ」と根拠の無い抗議をしたが、不謹慎に思われたため誰も相手にしなくなったという)
 これにより完成から3年遅れの2014年、若干の改修を施した上で、海軍は念願の国産駆逐艦はシーサーペントと命名、進水・就役を果たしたのだ。。ただし、武器システムの高騰化やその後の冷戦終結に伴う予算削減により、その後同型艦は建造されなかった。

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 極東の本海での数カ国合同軍事演習に参加したシーサーペントとローレライ級潜水艦のローレライ。ともに海軍再編計画によって誕生した艦である

概要

機関・船体
 シーサーペントの機関にはガスタービンエンジン2基2軸のCOGAG方式が採用されている。開発当初はより先進的な電気推進などを採用する動きもあったが、早期の戦力化や技術的リスクが少ないことからCOGAG方式となった。


 船体サイズは搭載するJEAGER多機能レーダーの装備高にあわせたものとなっており、第2次レゴ界大戦以降のBR海軍が保有する戦闘艦で最大を誇る。
 またそれに合わせて、BR海軍の戦闘艦で初めてステルス性が全面的に採用されているのも特徴の一つである。

ddg-11.jpg 艦橋
ddg-13.jpg CIC
ddg-14.jpg 居住区
ddg-17.jpg 無人機格納庫
ddg-15.jpg 機関室


武器システム

 LEGO大国より導入したJEAGER武器システムにより、優れた艦隊防空能力、即応性、同時交戦能力と耐妨害性を備えている。
 JEAGER武器システムの中核的センサーとなるフェルス多機能レーダーはXバンドのフェイズドアレイレーダーである。4面のアンテナを塔型マストに装備し、レイアオン社製のSTALK-M長距離捜索レーダーで連接されている。システム全体で
32目標との同時交戦を可能としており、最大探知距離は約200km、最大追尾目標数は約300個という性能を誇る。

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 フェルス多機能レーダーとSTALK-M長距離捜索レーダー

 火力としてはアンシェル社製のヴァスター艦対空ミサイルがある。個艦防空用の短距離型ヴァスター1と艦隊防空用の長距離型ヴァスター2があり、ゲシュテーパーA70 VLSにより運用される。
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 それ以外にも近接防空システムや艦砲、対潜戦闘システムが戦術情報処理装置を中核として連接されており、JEAGERによって本級はシステム艦として一個の統合システムに構築されている。なお、防空艦である本級には対潜用の魚雷発射管などを有していない。

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艦載機

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 本級は艦載機として無人機のSQ-11 シーフォウルを運用していることも特徴である。
 計画時には中型の有人ヘリコプターを搭載予定だったが、シーフォウルはティルトローター型を採用しており、無人機ながらも小規模な甲板でも運用できる上に長時間の洋上・対潜哨戒が可能なことから、シーフォウルが採用が決定された。
機首にはセンサー、機体底部に簡易型のソナーを搭載する他、対潜用の短魚雷を装備することも可能である。

 前述のように本級は防空艦であることから対潜装備を持たないため、基本的な対潜戦闘はシーフォウルに一任されている。


同型艦
DDG-28 シーサーペント(2014/1/20)サンレイス第1海軍管区


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ddg-21.jpg ddg-22.jpg
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Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

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