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クラッガー級コルベット

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(注 この記事は書きかけの項目です。今後編集する可能性があります) 性能諸元
排水量 1470t(満載)
全長 約47ポッチ
全幅 約14ポッチ
機関 ディーゼルエンジン×2
最大速力 25kt(第1次改装時)29kt(第2次改装時)
兵装
(第1次改装時)
56mm単装速射砲
12.7mmRWS機銃×2
(第2次改装時)
76mm単装速射砲
12.7mmRWS機銃×2
110mm18連装対潜ロケット
艦載機 SQ-03MK.1C×1
C4I LINK16
レーダー 水上レーダー
      航海用レーダー
ソナー 艦首ソナー

概要
クラッガー級コルベットはブリック共和国(BR)海軍の保有するコルベットである。
国籍不明の鹵獲艦の船体を改装して建造されたという変わった経緯(後述)から、設計も後発の艦とは異なり、現状では同型艦も存在しない。

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開発経緯
当時の海軍の戦力は絶望的であった。
(何故か)海軍は下に見られていたため、国防予算はほとんど陸空軍に回り、新型艦の建造は愚か、維持費を捻出するだけで精一杯だった。海軍再編計画として密かに開発が進められていた潜水艦SS-05(ローレライ級)とミサイル駆逐艦DDG-28(シーサーペント級)もコストの問題から停滞が続いていた。

そんなある日、転機が訪れた。国籍不明の武装船が突如として領海内に出没。近くを航行していた漁船や輸送船を襲撃する事件が発生したのだ。
まともな装備を持たなかった海軍は、これの対処に手を拱き、ついには八つ当たりという暴力沙汰にまで発展した。
最後には、たまたま視察に訪れていた大統領とその秘書官とともに進水式前だったものの航行ができたSS-05潜水艦を使いこれを排除。船体は鹵獲することになった。
今まで海軍は足止め程度に考えられており、陸空軍が水際で敵の侵攻を食い止めるとしていたが、この事件以降、国防省はこの計画を改めざるを得なくなる。同年、海軍に対し、数十年ぶりに大規模な予算が割り振られ、海軍再編計画にようやく筋道を見出すに至った。

しかし、新造艦は起工が始まったばかりで運用までには時間がかかり、早期の戦闘艦の配備が急がれた。目をつけられたのが、件の武装工作(?)船である。船体だけを流用し、構造物や武装さえ載せれば、すぐに戦闘艦ができると考えたのである。
鹵獲された工作船はあの後解析が行われ、解体が行われようとする直前で待ったがかけられた。鹵獲船はブロウズ重工に引き渡され、改装に移った。そして、鹵獲船はクラッガー級コルベットとして名と姿を変え、以後BR海軍の戦闘艦として運用されることとなる。

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進水後間もないクラッガー。艦橋上に機銃やアンテナがないため今以上にすっきりした印象を受ける

配備後の本級はしばらくの間、数少ない海軍戦闘艦として運用されつづけていたが、後にシーサーペント級駆逐艦やクラーケン級フリゲートが配備され始めると、同型艦も存在せず、足も遅い本級は早くも練習艦として運用され始める。
そして2014年9月、クラッガー級はDUL駐屯混成部隊(D中隊)水上部隊の戦闘艦として乗員ごと異動となり(体のいい厄介者払いだったとされる)、さらなる改装を受け現役で運用され続けている。



概要

クラッガーの任務は領海警備である。
本格的な戦闘よりも、工作船や海賊などへの対処能力を重視されたため、排水量1500tにも関わらずミサイルなどの誘導兵器を一切装備せず、56mm単装速射砲1基と12.7mmRWS機銃2挺のみと軽武装である。

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無人航空機(UAV)用甲板や多目的格納ブロックを持つことから、UAV運用能力や限定的な人員輸送能力を有しており、汎用性は高かった。またブロックにはミサイルの搭載も可能だったとされるが、予算不足で実現しなかった。

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艦載機のSQ-03無人哨戒ヘリ。元々はクラーケン級艦載機候補で、敗れはしたものの、対潜を初めとした優秀な性能を有している。

D中隊水上部隊配備後は、任務が沿岸警備や哨戒の他、上陸作戦支援能力も求められたことから、改装作業が行われた。具体的な例として、主砲を56mmから長砲身の76mm速射砲へ換装し、多目的ブロックにはウォーホースMLRSの多連装ロケットを搭載。それに伴いMLRS用の火器管制装置の移設やセンサー類の強化、エンジンの高出力化など、武装面を中心に強化されている。

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特筆すべきはこの110mm18連装ロケットで、通常は多目的ブロック内に内臓されており、使用時のみ隔壁が開き、ランチャーがせり出す仕組みとなっている。表向きには対潜ロケットとしてあるが、実際には不審船への攻撃や沿岸から地上部隊への火力支援に使用されることが多い。少なくとも海賊に対しては過剰な威力を誇る。
代償として、人員輸送能力を大幅に欠いているが、上陸作戦時には同部隊で運用されているLCACと同時に運用することで解決し、必要がなければロケット自体をはずすことも可能である。
また、使用時には隔壁が邪魔をして艦橋から前方を見ることができず、上部にあるRWSのカメラで視界を確保せざるを得ないなどの弱点を生み出してしまっている。


今後

今後、エデン海峡の海賊対策及び商船護衛任務のため、同海域にいるBR海軍フリゲート クラーケンと交代で任務に就く予定である。
ただしD中隊は表向きには民間軍事会社(PMC)のため、海軍がPMCに依頼した形となっている。

また、国家憲兵隊ピースメイカーの海上部門シーピースが次期主力哨戒艦として、本級に興味を示しており、今後姉妹艦が建造される可能性もある。

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プロフィール

スコウ@

Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

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