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AH-92 メデューサ

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(注 この記事は今後編集する可能性があります)


AH-92 メデューサ戦闘ヘリコプターはアンシェルコプタ-社が開発し、ブリック共和国(BR)陸軍において配備・運用されている戦闘ヘリコプターである。
メデューサとは、ギリシア神話に登場する怪物で、ゴーゴン3姉妹の一人。その由来通り、目が合った者を一瞬にして意思のように動かない死体に変えてしまうことから来ている。


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陸軍の新鋭主力戦車 ゲリュオン2とのツーショット

性能諸元

全長 約53ポッチ
全幅 約26ポッチ
全高 約12ブロック
重量 約5.8t
最高速度 407km/h
航続距離 830km
エンジン SCターボシャフトエンジン×2
武装 
20mm4連装機関砲×1(固定武装)
AGM-08 ヘイルストーム2対戦車ミサイル
ヒュドラ70mmロケットランチャー


開発経緯

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メデューサはBR陸軍は2011年頃、第三次新世代戦闘ヘリコプター計画(通称 AH-XⅢ)に基づき、アンシェルブロウズ社の系列の一つであるアンシェルコプターによって開発が行われた。
開発は前任となるグローツラングの配備から1年も経たない内より行われていた。これには陸軍がグローツラングの性能に満足できなかったため、グローツラングをただアップデートするだけで済ませるつもりであったが、配備間もない頃に起きた同機の墜落事故で、機体はコックピットを含め原型を留めぬほど潰れ、パイロット2名は死亡。
この事故は、機体の脆さとパイロットの生残性の低さが露呈したことが新たな機体開発を決定付けた。

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試験飛行中の試作1号機と2号機

2011年に機体の詳細設計作業が終わり、同年11月頃に試作1号機。翌年2月に試作2号機が完成、初飛行が行われた。

BR陸軍は2012年中頃までに相当数の機体を調達を計画。同年8月に陸軍主要部隊への調達が完了した。

機体構成

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機体デザインは従来の攻撃ヘリコプターを踏襲しつつも、曲線を多用し、スタブウィング両端に着陸脚を備えた独特なフォルムは今までの国産戦闘ヘリよりも洗練され、『近未来の戦闘ヘリ』と呼ばれる所以にもなっている。(このデザインは、設計作成を担当した社員が、ネタ切れになり、現実逃避してレンタルビデオ店より借りてきた某近未来ロボットアニメの劇場版に出てくる戦闘ヘリを見て描き上げたとかなんとか)

軽量化しつつも、パイロットの安全確保は元より機体に耐弾性が要求されたことから、機体には複合素材が多く用いられ、コックピットのフレームもグローツラングに比べて大幅に強化され、周辺には装甲板を装着。これによって被弾時、着陸時の衝撃を吸収するようになっている。
4枚のメインローターブレードは、12.7mm弾にも耐えられる耐弾性を持つ。

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エンジンはスターク・クロード社製のターボシャフトエンジン2基を胴体上部側面に左右に1基づつ搭載し、一度の被弾で両方のエンジンが使用不可能になるという可能性をなくしている。排気口には赤外線サプレッサーが装備されている。

操縦席はスタンダードな前後2席のダンデム構造で前席がガンナー、後席がパイロットとなっているが、今まで運用してきた攻撃ヘリが前席にパイロット、後席にガンナーだったのに対し、メデューサは逆になっている。
操縦系統は油圧式と電気式のハイブリットで、操縦や航法、兵装管理などがすべて統合されている。

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メインローター上部には高性能ミリ波レーダーを搭載。地上にいる敵車両の発見だけでなく、形状や脅威度分析まで瞬時にたたき出し、パイロットに提供される。

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スタブウィング下の武装(左)とミサイル発射の瞬間(右)


武装は固定装備として機首下部にターレット型の20mm4連装機関砲を持つ。
機体(エンジン)側面より生えたようにあるスタブウィングに片側につき2箇所のハードポイントがあり、AGM-08 ヘイルストーム2対戦車ミサイルを1基4発、計8発と70mmロケットランチャーが2基装備される。
また、胴体下部両脇にもAAM用のハードポイントが設けられており、自衛用として装備する。

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反政府ゲリラのアジトに奇襲を仕掛けているメデューサ。非常に混乱していることがわかる。

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人型装甲車『ATAV』との模擬戦闘の様子。結果は引き分けだったが、機動兵器相手に従来兵器のメデューサが時代遅れの代物でないことを証明することになった。
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この記事へのコメント

- ポポ - 2014年05月23日 18:02:44

 どうもSS社基ポポです。この前はブログにコメントありがとうございました。さて、欧州のティーガーやマングスタのようなタンデム複座コックピットやハインドのようなスタブウィンの組み合わせたデザイン、そして半埋め込み型(?)のエンジンがかっこいいですね。ゲリュオン先輩とのツーショットやゲリラ相手に戦う写真もナイスです! また、前方から見るとゴツくて威圧的なシルエットですが、側面から見ると以外にもスマートな感じのギャップも個人的に良いと思いました!

Re: タイトルなし - スコウ@ - 2014年05月26日 19:24:02

コメントありがとうございますポポさん。
いまや、このブログにもコメントしてくれるのはポポさんくらいなものですよ・・・
某ロボットアニメの自衛隊ヘリがすぅごい好みだったのでそれを手本に作ってみたのですが、似てはいないものの、これはこれで結構図気だったりするのです。特に後姿とかが

ツーショットは前にヨウツベで見たレオ2のMADみたいなのにあった映像でティーガーとのツーショットが一瞬だけあってかっこよかったので、前からやってみたかったのですが、好評みたいでよかったです。

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プロフィール

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Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

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