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D中隊活動報告記録 13ページ目 「はじめてのおしごと1」

この日誌は、突如としてD中隊に左遷された特殊部隊S.FOGデルタチームの新米兵士 ノーヴィスことクリストファー・ハンソン伍長が綴った、記録とは名ばかりの実質的には彼個人がD中隊における愚痴を書いた日記である。

ちなみに形式は某ワロニア国等が会議でやっている会話形式とほぼ同じである。


マンネリ続く
登場人物紹介

クリス2

クリストファー・ハンソン

ひょんな理由で軍懲罰部隊「D中隊」に入隊する羽目になった上に、実は入隊出来ていなかったという悲惨な状況下を何とかくぐり抜けたKYな元S.FOG新米隊員であり主人公。通称クリス。D中隊の動向を監視するために本国から送込まれたが、後に中隊の面々に振回されることになることを彼はもう知ってしまった。

夏と言ったら海。ただしS.FOGでの選抜試験時に砂浜を100回程走らされた記憶しかない。

モーガン

アレックス・モーガン

D中隊の中の歩兵部隊「D小隊」の先任下士官で実質的指揮官の曹長。幾多の戦闘を戦い抜いたベテランであり、いかにも兵士らしい風貌ではあるが、若干職務怠慢であり、クリスに対して無理難題を仕掛ける。
クリスの上官の元上官。その腕と言動から、何かしらの精鋭、特殊部隊に所属していたことを臭わせるが詳細不明。孫の顔を見るのが夢。

夏と言えば蒸暑い。身につけているマフラーが暑苦しいと思った記憶しかない。

オズリー

オズリー

D小隊隊員。ある山岳地域に住む戦闘民族出身の伍長。山奥で身につけた驚異的な身体能力と第六感を会得していたりする山岳兵で、近接戦闘では部隊最強クラス。ただしオツムは良くない。言葉に訛があり、変な語尾を付ける。第六感で相手が思ってることがある程度わかるらしい。

夏と言えば山。子供の時、晩飯の獲物(熊など)を狩ってくるまで帰ってくるなと言われた記憶しかない。

○月××日 天気 晴れ 記入者 クリストファー・ハンソン 場所 パンコク市街地

あの入隊式から昨日の今日で早速の入隊後初の任務。といってもここ、パンコクのちょっと栄えた街の治安維持だ。
正直、大したことのない任務だと言えた。事件なんて起きるはずもなかった・・・

・・・はずだったのに・・・

D 13話挿入

クリス2 「ふぁ~・・・」

モーガン 「任務中に欠伸とはなんだ伍長。」

クリス2 「あ、すいません。(自分だって寝てたじゃないか!!)でもここ、めちゃくちゃ治安いいじゃないですか。あまりにも平和っていうか(逆にここ来てから二日間が酷かっただけなんだけど・・・)僕らの方が場違いですって。」

モーガン 「確かにな。この国は政治は三流の癖して経済は一流って言うだけのことはある。俺達見たいなのをここに送ってきたのも、『この空気に慣れてとっとと更正しろ』って言ってるんだろ。」

クリス2 「(でも出来てないって事は上の目論みは失敗したってことですね、わかります。)はぁ、そうなんですか・・・」

モーガン 「だからまぁ、治安維持っていう名目の休暇って感じで楽しめばいいだろ。いや、そろそろ何か起きるころだろ・・・」

クリス2 「え?」

オズリー 「2人とも休んでる場合じゃないネ。一大事アルヨ。」

モーガン 「お、噂をすればなんとやらだ。」

クリス2 「(新キャラ・・・っていうより13話目にしてようやく登場の部隊員のオズリーさんだ。サブキャラとはいえ、小隊の人なのに今まで全く出てこなかったっていう・・・)何かあったんですか?」

オズリー 「(こいつ酷いネ。後でトマホークでまっぷたつにするヨロシ。)」

クリス2 「ちょ!なんですかその斧!?こっちに向けないでくださいよ!」

モーガン 「気を付けろよ。オズリーは山奥の戦闘民族出身の山岳兵で、“お前と違って'’勘が鋭くて人の気配が感じたり、心を読んだり出来る弟6感の持主なんだ。」

クリス2 「なんすかその最強スキル!?」

モーガン 「加えてその身体能力・・・そいつの前で変な事考えたら・・・」

クリス2 「た、隊長?」

オズリー 「タイチョーサン、結構がんばった方ネ。リーからあそこまで逃げ切るのは村の人間以外初めてヨ。」

クリス2 「(あ、もうしでかしちゃったんですね。経験済なんですね。)」

モーガン 「そ、そんなことよりもだ。何かあったのか?」

オズリー 「さっき5丁目の銀行で強盗が起きたそうネ。犯人は今警察から車で逃走してるネ。」

モーガン 「なるほど、確かに一大事だ。よし、オズリー、クリス、すぐに向かうぞ!」

クリス2 「ちょ、ちょっと待ってください!確か5丁目は僕たちの任務圏外ですよ!応援要請も出てないですし。警察に任せて待機してた方がいいんじゃないですか?」

モーガンバカヤロウ!そんなことを気にしてたら犯人が逃げちまうだろうが!俺達がここに来た目的は何だ!」

クリス2 「え、あ、はい!我々の任務は平和を取乱すものからここ、パンコクを守ることにあります!」

モーガン 「そうだ伍長!だがその任務を縄張だの規則だのに縛られては元も子もないだろう!こうしているうちにも民間人に被害が及ぶかも知れない!出来るのなら我々が率先して問題解決に力を注ぐべきだ!我々にはそれが出来るだけの力がある!違うか!?」

クリス2 「い、いえ!全くもってその通りであります!(そうかこの人は・・・!)自分が間違っていました!」

モーガン 「わかってくれたならそれでいい。ならすぐ出発だ!クリス、トラックを出せ!(第一このままここで時間潰してるのも暇だし。強盗虐めで肩慣ししたいし。邪魔されちゃ溜ったもんじゃないし。)」

オズリー 「(・・・今後この新入りが気の毒に見えてきたネ。まっぷたつは止めておくネ。)」

クリス2 「了解!よ、ようし!がんばるぞー!」

続く・・・

感想
13話(閑話を含めると14話)目にしてようやくお仕事&戦闘開始な感じです。
プラウザ異常+受験勉強と講習でまともに更新が出来ませんでした。

多分今回の話はそれほど長くはならないかと思います。

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プロフィール

スコウ@

Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

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