スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

D中隊活動報告記録 12ページ目 入隊式という名の・・・3

この日誌は、突如としてD中隊に左遷された特殊部隊S.FOGデルタチームの新米兵士 ノーヴィスことクリストファー・ハンソン伍長が綴った、記録とは名ばかりの実質的には彼個人がD中隊における愚痴を書いた日記である。

ちなみに形式は某ワロニア国等が会議でやっている会話形式とほぼ同じである。


若干ネタバレの
登場人物紹介


クリス2

クリストファー・ハンソン

ひょんな理由で軍懲罰部隊「D中隊」に入隊する羽目になった上に、実は入隊出来ていなかったという悲惨な状況下を何とかくぐり抜けたKYな元S.FOG新米隊員であり主人公。通称クリス。D中隊の動向を監視するために本国から送込まれたが、後に中隊の面々に振回されることになることを彼はまだ知らない。

好きな調味料・ドレッシングは塩。塩であれば柚塩だろうと岩塩だろうと特にこだわりがない。

モーガン

アレックス・モーガン

D中隊の中の歩兵部隊「D小隊」の先任下士官で実質的指揮官の曹長。幾多の戦闘を戦い抜いたベテランであり、いかにも兵士らしい風貌ではあるが、若干職務怠慢であり、クリスに対して無理難題を仕掛ける。
クリスの上官の元上官。孫の顔を見るのが夢。

好きな調味料・ドレッシングは中濃ソース。誰がなんと言おうと中濃ソース。

食堂のおばちゃん

食堂の‘マダム'

駐屯基地の食堂で勤務している壮年女性。(現時点では)本名不詳。通称「食堂の‘マダム'」。年齢(ピー)と、モーガンと大体同い年くらいで付合いも長いようだが、おばさん(ちゃん)と呼ぶとめちゃくちゃ怒られるので基地内では禁句となっている。年の割に中隊の男共を軽々と投げ飛すことができる。

好きな調味料・ドレッシングはしょうゆ。何がなんでもしょうゆ。

ミラー

ケイン・ミラー

クリスが最初に知り合うD中隊所属の軍曹。隷下である小隊副官だが、楽観的で無責任であり、いい人なんだけど変に抜けている。巷じゃ詐欺師まがいの行為で有名。
基地門前の公道近くの森が彼の鹿狩りのテリトリーらしい。

好きな調味料・ドレッシングはラー油。出てきた料理にはとりあえずそれをぶち込む。

マル

デイビッド・マルティネス

エリートで有能だけどオタクな中隊参謀の中尉。冷酷な性格だったが、現在はそれほどでもない様子。
美少女ゲームをこよなく愛し、勤務中もプレイしちゃってるが、一応仕事はやっているので職務怠慢ではない。
何とかして本国に戻る方法を模索しているが、そんなこと周りが許してくれない。

好きな調味料・ドレッシングはマヨネーズ。理由は好きなゲームのヒロインがマヨラーだから。

リズ

エリザベス・マルティネス

中隊の参謀 マルティネス中尉の妹。中隊の無線担当官及び事務担当及び基地内放送パーソナリティ。通称リズ又はリズ丸。
ドジっ娘且つ天然で努力家。基地内放送時ではアニメ声優がやるようなテンションになる。数少ない女性ということもあり、基地内においてはアイドル状態になっている。後ブラコンである。

好きな調味料・ドレッシングはマヨネーズ。やはりここは血が争えないのだろうか・・・

数合わせ3人組

入隊式に参加した各部隊長の皆さん

左から、ダバディー(戦車長)、オオヤマ(ヘリ操縦士)、キャンベル(戦闘機パイロット)。入隊式の体裁をなるべく良くするべく、数あわせのためだけに集められたらしい。3人とも車輌や航空機の乗員又はパイロット。中隊には彼らの乗っている装備各種1つづつしかないのでそもそも部隊として成立ってなかったりする。それぞれ食堂の一週間分の無料券に釣られたらしい。

好きな調味料・ドレッシングはそれぞれ焼肉のたれ、味ポン、タルタルソース

○月×□日 天気 晴天 記入者 クリストファー・ハンソン 場所 パンコク駐屯基地内グラウンド

佳境に入った入隊式。暴露を止めないモーガン曹長・・・
それを止めるため「あの人」が現れた・・・!

・・・ってかあの人って誰だかもうばれちゃってるよねw

モーガン 『ここは死傷者多いから、まぁ~精々がんばれ、以上だ。』

クリス2 「(短っ!しかも適当!!そしてひでぇ!!!ってか話跨いでのツッコミは体裁悪いよね・・・!?)」

ミラー 「おいっ!なんだその適当な挨拶は!?」

モーガン 「適当も何も、何で1人しかいないのにこんな事やんなきゃいけねぇんだ!」

クリス2 「(うわぁ・・・ぶっちゃけちゃったよこの人・・・)」

モーガン 「それに部隊長とか言ってるうちはそもそも混成部隊だろうが!戦車もヘリも戦闘機も各1個づつしか置いてない上に、乗員分1人か2人しかいないのに部隊長とか言われているあいつらの身にもなれってんだ!」

クリス2 「えっマジかよ!?」

数合わせ3人組 「「「(ちょ、それは言わない約束!?(泣))」」」

クリス2 「(うわぁ、ひでぇなぁ・・・なんでこんな部隊に入る羽目になっちゃったんだろ・・・?)」

マル 「まずい!このままでは新人の中隊のイメージが・・・!おい、誰かモーガン曹長の暴走を止めるんだ!」

ミラー 「俺に任せな・・・おい、そんなお前のために今日はこの人に来てもらったぜ!ヘイ!カモン!

食堂のおばちゃん 「ま~た暴れてるのかいアレックス。」

モーガン 「ゲッ!?

クリス2 「あ、あの人は・・・食堂のおばち」

食堂のおばちゃん ギロッ・・・!

クリス2 「ま、マダム!食堂のマダムだぁ!!」

食堂のおばちゃん 「また一人で不満を撒き散らして、そんなんだからいつまで経っても新しい子が入ってこないんじゃないかい?」

モーガン 「勝手だろ俺の、俺の性格までお前が操作しようとすんなよ。」

クリス2 「(あれ?なんかこのせりふ聞いたことあるぞ・・・?)」

食堂のおばちゃん 「あんた昔はそんなんじゃなかったろう?いつからそんなだめ人間になっちゃったんだい?」

モーガン 「いつだって俺はこうだもう、いつだってこうだ!俺はこういう人間だ!

クリス2 「あ!この名言はもしや・・・!」

~♪

クリス2 「あれ?いつの間にかあの主題歌のBGMが・・・!間違いない、これビッグダ○ィだ!あれビ○グダディのまねっていうか台詞そのまま言ってるだけだ!」

食堂のおばちゃん 「とにかく謝りなさいよ!」

モーガン 「はい! ごめんなさい! すみませんでした! これでいい?」

食堂のおばちゃん 「何開き直ってるのよ!大体謝るのはこっちでしょうが!」

モーガン 「じゃぁ どうすればいいの?開き直らずに俺はこうだって お前にどう伝えればいいの?」

食堂のおばちゃん 「あたしじゃなくてこっちじゃあ!オラァアアア!!

モーガン 「ちょ、待て!今腰痛めて、ぎゃあああ!!

クリス2 「うわぁああああ!!

D12話挿入

リズ 「あぁ~・・・というわけで、2012年度パンコク駐屯基地入隊式を終了しま~す。(スタスタ・・・)」

こうして、運営側の放置により入隊式と呼ばれていたそれは、隊長とマダムの喧嘩(ただしマダムの一方的優勢)をひたすら観戦するものへと変貌していた・・・

入隊式という名の・・・編 完

感想
ようやっと入隊式を終わらせることができました。
しかし、閑話抜きで12回もやってるのにまだ本格的な仕事やってないっていう遅さ・・・
なので次から始まる回からこいつらが暴れまくる・・・かも
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

スコウ@

Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
入国者数カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。