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D中隊活動報告記録 8.5ページ目 「閑話 骸骨男の憂鬱1」

この日誌は、突如としてD中隊に左遷された特殊部隊S.FOGデルタチームの新米兵士 ノーヴィスことクリストファー・ハンソン伍長が綴った、記録とは名ばかりの実質的には彼個人がD中隊における愚痴を書いた日記・・・ではなく、デルタチームの副官 スケルトンが綴った部隊日誌とは名ばかりの実質的には彼個人がD中隊における愚痴を書いた外伝日記である。

ちなみにやることは本編とまるで変わらない上、今後のストーリー展開になんら影響を及さないご安心を。
キャラの性格がまだ定着していないので、今後キャラがかわるかもしれませんw

今回は一応必要性がありそうな
登場人物紹介

スケルトン

スケルトン1

本話における主人公。S.FOGデルタチームの副官で中尉で、コンピュータセキュリティに関する特技兵。
顔全体を骸骨を模した(というかそのまんまの)マスクで覆っており、素顔を見せることはほとんどない。
キレるとおもしろいという理由でよく弄られてしまう苦労人である。RPGや戦争ゲーからギャルゲーまで幅広いジャンルに精通するゲームオタクでもある。

某海外派遣中の中隊参謀(これまたオタク)と最近ネットで知合ったそうだ。

ロッド

ロッド2

デルタチーム指揮官の大尉。オレンジ色のサングラスが特徴。
彼の二丁拳銃捌きに国中何処を探しても敵う者はいないといわれている。長年の経験で裏打ちされた冷徹さと戦闘術は相当の物で、部下からの信頼も厚い。
が、普段は飄々とした性格であり、よくスケルトン(とノーヴィスことクリス)を弄っていた。
D中隊のモーガン曹長とは古い知合いであるようだが・・・?

バツ3で2番目の嫁の娘と同居しているが、家では尻を敷かれているらしい・・・

チェイサー

チェイサー1

デルタチーム隊員の曹長。厳い顔と筋骨たくましい体格をしているレグドラ系男性。
対戦車ミサイルなど重火器を軽々と扱うプロフェッショナル。元走り屋で地元では有名だったらしく、今でも各種ハンドルを握っている。最近は高級外車も欲しいらしい。
マイペースで短気な面もあるが熱血漢でもある。ロッドとは同期で部隊の最古参。

実は任務中に駐禁を取られたそうだ。

ヴィックス

ヴィックス1

デルタチーム隊員の准尉。モデル並の容姿とスタイルを持つ美女で、部隊の紅一点且つ(クリスが異動になったため)最年少。
入ってまだ間もないが能力は高く、特にCQCやナイフ戦等の近接格闘能力は一目置かれるものであり、部隊内で右に出る物はいない。
黙っていればいいのに、口を開くと毒ばかり吐出す。一部のMな隊員からは「女王様」と慕われ毎日挨拶に来ては打ち拉がれるが、本人は単に男性嫌いだからイヤなだけらしい。

その証拠なのか、女性隊員には非常に優しく、レズ気質があるんじゃないかと疑われ始めている。

○月×△日 天気 晴天 記入者 スケルトン 場所 サンレイス陸軍駐屯基地

ノーヴィスが突然異動になって、今まで彼に向かっていた隊長を筆頭とするいじりの毒牙がまた俺に向き始めた・・・
入り立ての頃ならまだしも、入って数年目になってああいうことをするのは止めて欲しい。
一応、機密事項なので詳しいことは言えないが、これは今日、隊長に言われて基地の食堂で待機してた時のことだ・・・

チェイサー1 「ったくロッドの奴、俺等をいつまでこんな所に待たせやがって・・・」

スケルトン1 「だからってそう苛立たないでくれチェイサー。格好もだらしないし。」

ヴィックス1 「そうですよ、あなたはただでさえ相手に恐怖を与えてしまう顔なんだから気を付けて欲しいわ。」

スケルトン1 「(今日も怖いなぁヴィックスは・・・)それにしても遅いなぁ・・・」

ガチャン!

ロッド2 「おぉ~揃ってたか。」

チェイサー1 「遅ぇ~よロッド、わざわざ非番に呼びつけやがって。」


ヴィックス1 「隊長が私たちをお呼びしたということはそれはそれは相当な理由がおありなのでしょうね。フフフ・・・」

スケルトン1 「(当たり強いなぁ~)んで隊長、今日呼ばれたのは一体何なのでしょうか?」

ロッド2 「よく聞いてくれた!これを見ろ!」

D 8.5話挿入1

ドンッ!

スケルトン1 「これは・・・!?」

ロッド2 「我が隊、というかS.FOG共通なんだが、えっと~・・・新しい戦闘服だ!」

チェイサー1 ヴィックス1 「・・・(冷たい視線)」

ロッド2 「なんだよその目は・・・何か言えよ・・・」

スケルトン1 「(目を輝かせながら)おぉ!!カッコイイですね!まさにTHE特殊部隊って感じっすねぇ!!ゲームに出てくる兵士と似てるし、ヘルメットもなんかそれっぽいし!!」

ロッド2 「だろ!(お前なら反応してくれると思ったぜ、ゲームオタ!)以前の服が「ダンサーチームみたいでイヤだ。」「めっちゃダサい。」「まだジャージの方が数段マシ。」という意見があったので変更になったそうだ。」

スケルトン1 「(目を子供のように輝かせながら)た、試しに試着してみても・・・!」

ロッド2 「もちろんだ!(ニヤリ)」

チェイサー1 「(こいつ、何か企んでるな・・・)」


数分後・・・

スケルトン「(ドアから顔を出して)あのぉ~?」

ロッド2 「ん、どうした?」

D 8.5話挿入2

どっ!!

スケルトン2 「なんですかこの服は!?どうして骸骨スーツ!?ってかこれただ骸骨じゃん!!戦闘服は!?」

チェイサー1 「(骸骨・・・っぷ!www)」

ヴィックス1 「(骸骨・・・フッw)」

ロッド2 「おお、それな。ド○キで安かったから買ったんだが・・・www」

チェイサー1 「く~ッハッハッハッハ!!www傑作だぜ!www」

ヴィックス1 「その中2病的なマスクとぴったりじゃないですか・・・フフフw」

スケルトン2 「キィィィィーーー!!っていうか戦闘服は無いんですか!?」

ロッド2 「あぁ~その件なんだが、お前の服だけ発注ミスで届いてないんだよ。」

スケルトン2 「え!?」

ロッド2 「だからお前しばらくそのままねw」

スケルトン2嘘~ん!こんなんでどうやって戦えばいいってんだぁああ!

ロッド2 「それはもちろんお前に分りやすく言うと『返事がない、ただの屍のようだ』だ。」

スケルトン2イヤだぁぁぁぁああああ!

・・・早く帰ってきてくれ、ノーヴィス・・・!

閑話1 完

感想
次回から駐屯地ライフが始まると言ったな。あれは嘘だ。(ひでぇw
閑話という名の穴埋め外伝を思いついたので試験的に投稿してみました。
結果的に下書にしてたものと話がまるで違うようになってしまいましたが結果オーライww
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プロフィール

スコウ@

Author:スコウ@
ブリック共和国の官僚兼大統領の第1秘書。
現大統領のチャールズ・クライアとは従兄弟同士の関係。
チャールズが戦争後企業し、部下として働いていたことがきっかけで現在に至る。
暴走する大統領を止められる数少ない人物。

昔からの趣味でレゴをしています。
主に更新するのはミリタリーやロボット系のレゴ作品、
レゴを使ったストーリー物です。
カテゴリからぜひご覧になってください。

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